「ひろゆき」や「Daigo」「Vtuber」を皮切りに、ライブ放送の切り抜き動画と言うものがYoutubeの新しいジャンルとして確立されつつありますが
切り抜き動画は本当に儲かるのでしょうか?
当ブログの管理人が実際に2ヶ月で「登録者数1,000人+総再生時間4,000時間」を達成したので実際の収益や手法について大公開していきたいと思います。
「これから切り抜き動画に参入しようと考えている方」や「なかなかチャンネルの収益化が達成できない」といった方に役に立つ内容となっておりますので、是非ご覧ください。
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2ヶ月で収益化達成
収益化条件の
- 登録者数1,000人
- 総再生時間4,000時間
を満たしてから1週間後くらいでYoutubeよりメールが届きました!
チャンネルの開設は2021/04/30なので、約2ヶ月ほどでの達成となります。
![男性](https://improving-the-quality-of-life.info/wp-content/uploads/2021/06/icon_2-193x300.png)
男性
収益化達成は全体の3%と言われていますが、やり方さえ間違えなければ簡単に到達できると思います。
切り抜き動画での利益はどのくらい?
みなさんが一番気になるポイントかと思います。
具体的な収益に関してはyoutubeの規約で公開することはできませんが
大体、新卒初任給くらいの月収を得られるペースで収益が入っています。
もちろん登録者がどんどん増えている状況なので利益も右肩上がりの状況になっています。
![筆者](https://improving-the-quality-of-life.info/wp-content/uploads/2021/09/buranko_boy_smile-157x300.png)
筆者
会社員の給与とプラスして入ってくると考えると、夢がありますね👀
次ページより、"短期間で収益化を達成した要因"や、"切り抜き動画チャンネルの開設手順"などについて解説していきます。