結論から。住民税の経路は手当てできます。ただし保証はなく、ストアに並んだ作品には効きません。

分配金は自分で納付の対象側、サポートの給与は対象外

サブスクの分配金は事業所得または雑所得なので、確定申告書第二表の「自分で納付」の対象側です。一方、バンドのサポートやレッスンを給与で受けている場合、その分は原則合算で、この欄は効きません。自分の収入がどちらの形かを支払明細で確認してください。

作品の公開には税務は効かない

楽曲は世界中のストアに公開されます。声・作風・ジャケット・SNSの告知から本人にたどり着く可能性は、住民税をどう納めても消えません。アーティスト名義の設計は活動上の選択で、税務とは別問題です。就業規則の副業規定の確認も別途必要です。

住民税の仕組みと自分で納付は共通編へ

通知書の経路・「自分で納付」の効く範囲と限界・無申告の罰則は会社に知られたくない人の共通編へ。

まとめ

  • 分配金は自分で納付の対象側。給与で受けているサポート等には効かない
  • ストアの作品には税務は効かない。就業規則の確認は別途

次は会計ソフトの選び方です。